主役が“黒人”だから批判される映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。合言葉は「#BoycottStarWarsVII」。


(Photo by Thomas Hawk)

(Photo by Thomas Hawk)

昨日公開された、スターウォーズシリーズの新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の予告動画。

 

 
 

かっこいい!12月が待ち遠しい!早く見たい!鳥肌!

 
そんな映画に期待する声が多くあがり、盛り上がっている日本。
 
しかし、一方アメリカでは、予告動画に対し、“ある人々”から「批判の声」があがっており、物議を醸しているのだとか?
 

批判する“ある人々”の合言葉が、ツイッターで拡散中だという。

 
 
合言葉。「スター・ウォーズ エピソード7(フォースの覚醒)をボイコットしよう」

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の予告編に登場した主役のフィンという男を演じる黒人、ジョン・ボイエガ。

(Photo by thedailybeast)

(Photo by thedailybeast)

「主役が黒人」ということが気に入らなかった“ある人々”が存在する。白人至上主義者だ。
 
そんな彼らは、Twitterで「#BoycottStarWarsVII」というハッシュタグをつけ、抗議したのだ。
 
「#BoycottStarWarsVII」。直訳すれば「スター・ウォーズ エピソード7をボイコットしよう」。つまり、“見に行くな!”ということ。
 
抗議した白人至上主義者たちのツイートには多くの黒人差別の発言が飛び交った。
「反白人促進映画だ」「黒人のストームトルーパーなんてありえない」「製作陣は作品を理解していない」などと。

 
 
何が問題なのか?『監督、ユダヤ人。主役、黒人。』

(Photo by teciber)

(Photo by teciber)

「#BoycottStarWarsVII」に賛同する人々は、今回のスターウォーズの監督J・J・エイブラムス氏をユダヤ人であるがために、「反白人主義の変人」と呼び批判している。
 
もう一度、この予告動画をご覧になってみてほしい。

 

 
 

「主役が黒人」。この動画を見て、そんなこと全く気にならない日本人がほとんどかもしれない。
 
しかし、まだまだ世界に「人種の壁」が蔓延っているのが現実だ。
 
誰もが知る超大作「スターウォーズシリーズ」の主役を、白人ではなく、黒人が飾る。
それを「反白人主義の映画」だと捉えるのではなく、「人種が平等になったんだ。」と素直にどんな人も喜べる日が、いつか来るのだろうか。

 

ーBe inspired!

481894531_2448dd5e30_b
この記事が気にいったら
いいね!しよう
Be inspired!の最新情報をお届けします