スタートアップがアムステルダムに集う「4つの理由」


(Photo by Titoy' )

(Photo by Titoy’ )

“新しいビジネスモデルを開発し、ごく短時間のうちに急激な成長とエクジットを狙う事で一獲千金を狙う人々の一時的な集合体”スタートアップ。
 
そんなスタートアップのメッカといえばどこが頭に浮かぶだろうか?
 
Apple、facebook、Twitterがあるシリコンバレー、それともSXSWが行われるオースティン、欧州ならロンドン…。
 
しかし、今スタートアップが拠点とすべき場所はオランダの首都アムステルダムだという。
 
今回は、アムステルダムにスタートアップが集まる「4つの理由」を紹介したい。


 
 
①少ない資金でアイディアを試せる

(Photo by Nidhi M)

(Photo by Nidhi M)

オランダ政府は成長や雇用創出を見込み、スタートアップ企業を盛り立てるため、2019年までに1億ユーロを割り当てている。
 
さらに、アムステルダム市は、新興企業を誘致するプログラム「スタートアップ・アムステルダム」を2014年に始めた。

 
 
②国際的な意識が浸透している

(Photo by Varee School)

(Photo by Varee School)

住民の約半数が外国生まれで、国際的感覚が浸透しているアムステルダム。
 
だから新しいビジネスを試す場所として好ましいといえる。
 
小規模なビジネスから始め、ヨーロッパそして世界へと事業を試しながら広げていく挑戦の場としてちょうどいい。

 
 
③自由で村のような雰囲気

アムステルダムは自転車通勤が盛んで、自由な雰囲気の漂う町としても人気が高い。
 
また、「ネットワークが築きやすい村のような雰囲気」だとレジ管理のアプリケーション「カウント」を立ち上げたストーントンは語っている。

 
 
④交通の便が良い

アムステルダムは公共交通機関が発達している。
 
他のヨーロッパの国からのアクセスもよく、快適にスタートアップ事業が始められるだろう。

 
 
急成長したスタートアップ企業、ブッキングドットコム

(Photo by Ed Yourdon)

(Photo by Ed Yourdon)

成功をおさめているホテル予約サイト「ブッキングドットコム」。
 
インターネット系のスタートアップだ。
 
オランダ国内のホテルのみを扱うビジネスだったが、スペインのバケーションスポットを予約したがっている客に目をつけたことから国外展開を始めた。
 
ヨーロッパそして世界各国のホテルと契約しながら急成長したのだ。
 
 
国や自治体からのサポートあり、国際的で自由な雰囲気あり、交通の便やネットワーク良し。
 
そんな要素を合わせ持つアムステルダムならスタートアップを快適に始められそうだ。

 
 
via. NewsPicks
 
 

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