【通勤・通学の皆様に悲報】イヤホンで音楽を聴きたくなくなる「3つの理由」


(Photo by Eric Wienke)

(Photo by Eric Wienke)

通勤、通学で欠かせない音楽。
 
音楽だけでなく、今ではドラマや映画を楽しんでいる人も電車でよく見かけるようになった。
 
そんな時に必要なイヤホンやヘッドホン。
 
実は、耳に「異常しか与えないこと」をご存知だろうか?
 
今回は、イヤホンで音楽を聴きたいのに、聴きたくなくなる「3つの理由」を紹介!

 
 
理由①:耳の健康にとってメリットが「0」だから

(Photo by Dave Bledsoe)

(Photo by Dave Bledsoe)

耳鼻咽喉科医院を営む榊原昭先生によると、本来耳にとって、イヤホンを付けるということはイレギュラーなことなので、イヤホンで音楽を聴くことは、メリットは何もないと言う。

 
 
理由②:「難聴」になるから

(Photo by Alex Proimos)

(Photo by Alex Proimos)

榊原先生はこう述べる。
 
「デメリットとしてまず問題になるのは、難聴を起こすことです。特に大きな音量で長時間聞けば、それだけリスクが増します。更に電車の中など周りに騒音がある環境でイヤホンを使用しますと、ボリュームも大きくしがちなので注意が必要です」

 
 
理由③:耳に「カビ」が生えるから

(Photo by Ed Yourdon)

(Photo by Ed Yourdon)

一番衝撃的なのは、イヤホンを使用していると耳にカビが生えてくるというのだ。
 
「もう一つのデメリットは、外耳道のトラブルです。外耳道とは耳の穴から鼓膜まで続くトンネルですが、ここをイヤホンで擦って傷つけたりすることは十分に考えられます。イヤホンを長時間使っていれば外耳道の中が蒸れますから、カビが繁殖しやすくなります。外耳道にカビが繁殖した状態を外耳道真菌症といい、 症状は耳の痛み、つまった感じなどです」と榊原先生はいう。
 
また、汗をかきやすい夏場には、プラグ式のイヤホンなどで密閉し続けると、湿気でカビが生えるケースもあるそうだ。

 
 
耳のために「通勤・通学の楽しみ」おあずけ?

しかし、一切使用するなという話ではない。
 
大音量、長時間を避けるべきだというのだ。
 
また、榊原先生は「耳の痛みやかゆみを引き起こす外耳道炎や真菌症に関しては、耳に入れない分ヘッドフォンの方がまし」だと述べる。

(Photo by Moe Vivas)

(Photo by Moe Vivas)

スマホで好きなアーティストの音楽を聞いたり、昨夜見残した映画の続きを見たり。
 
辛い朝の通勤、通学の“密やかな楽しみ”が、「耳のカビ」と隣り合わせだと言われても、あなたはイヤホンを使い続けられるだろうか?
 
via: 『 耳鼻科医が指摘!イヤホンの利用で耳にカビが生える
 

●専門家プロフィール:榊原 昭
 
榊原耳鼻咽喉科医院 院長。日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会会員。一般的な耳鼻科診療のほか、睡眠時無呼吸症候群の健診、検査、治療、アレルギー性鼻炎や肥厚性鼻炎に対する手術を実施している。

 
続けて読みたい記事:『正直知りたくなかった…早起きをしたくなくなる「3つの理由」

 

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