“見なきゃ良かった”と思わせられる「食べる」に関する映画3選。


以前 、Be inspiredで紹介した「食べる」の秘密を教えてくれる映画3選

「食」は平等に全人類の“生死”に関わるテーマ。

だからこそこのトピックについての議論、十分すぎる日は当分こないだろう。

さて、今回も本当は見たくない食品業界の裏側を暴く映画3本を厳選。

「今までこんな物を口にしていたのか」「こんなシステムに疑問を持たずに加担していたのか」となること間違いなしだが、早いとこ知っておいたほうが残りの人生を安全に、気持ちよく過ごせると思うのでぜひチェックしてもらいたい。


 
 
NEW厳選3本。

『未来の食卓』Nos Enfans Nous Accuseront(2008)

※動画が見られない方はこちら

近代が始まって以降 、「初めて親世代よりも子供世代の寿命が短くなる」と懸念されている今日。
 
食品に含まれる大量の化学品が関係しているようだ。
 
そんな中、フランスの小さな村の村長が立ち上がった。
 
南部の自然豊かなバルジャック村の村長の決断。
 
それは、村の学校の給食を全部オーガニックにするというものだった。
 
村長の頑張りで、最初は懐疑的だった村人の意識も変わり、村の全てが変わっていく様子を1年間追い続けたドキュメンタリー映画が「未来の食卓」。
 
パリでオーガニックのキャンペーンが行われたり、食堂をオーガニック化した大学があらわれるなど、この映画はフランスで社会現象を巻き起こした。

(Photo by UNIFRANCE)

(Photo by UNIFRANCE)


(Photo by UNIFRANCE)

(Photo by UNIFRANCE)

 

『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』GMO OMG(2013)

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子供達に危険なものを食べさせたくないーその思いから始まった父親の愛溢れるドキュメンタリー。
 
アポなしで大手の製薬品会社や、遺伝子組換えの種を育てる農家に突入を試みたりと体を張った作品となっている。
 
聞いたことはあるけど、いまいち「遺伝子組み換え食品」についてわからないという人も、イラストなどを使った分かりやすい解説を見ることで、理解できるはず。
 
あくまでも家族愛という視点から、食産業の驚くべき実態を浮かびあがらせていく。

(Photo by パピママ)

(Photo by パピママ)


(Photo by UPLINK)

(Photo by UPLINK)

 

『もったいない!』Taste the Waste (2010)

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20億トンー世界で生産されるうちの約半分にあたる食品。
 
毎年、それら全てが食卓に届く前に廃棄されている。
 
食べられるのに、「ちょっと傷がついているから」「鮮明な色じゃないから」という理由で買わない消費者。売らない店側。
 
『もったいない!』はそんな食品廃棄についての衝撃的な事実を日本やヨーロッパをはじめとする世界各地で取材した作品。
 
当たり前となった「賞味期限」の存在の必要性を考えさせられる。

(Photo by REUTERS)

(Photo by REUTERS)


 
 
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