仕事の生産性を向上させたければ「花屋」に行け。


(Photo by bloomberg)

(Photo by bloomberg)

あなたの会社のデスクに「植物」が置いてあるだろうか?
もしなければ、今すぐ花屋に行ったほうがいいかもしれない。
するとしないとではあなたの「昇進」「昇給」に関わってくるかも…?

 
 
「生産性」を向上させる植物の力!

(Photo by harold.lloyd)

(Photo by harold.lloyd)

①リラックス効果(心理生理的効果)
② 目の疲れを癒す(視覚疲労緩和効果)
③ 快適な湿度調整(温熱環境調節・快適性向上効果)
④ 森林浴効果(健康物質フィトンチッド放出効果)
⑤ モチベーションアップ(知的生産性の向上)
⑥ ストレスの軽減

 
愛媛大学農学部の緑化環境工学研究室の仁科広重教授は、植物には上記のような6つの効果を我々に与えてくれるという。
 
また2014年の英カーディフ大学のMarlon Nieuwenhuis氏らの研究によると、「植物を配置したオフィス」と「無駄なものを一切排除したオフィス」の2つを比較した研究で「植物を配置したオフィス」では働く人々のQOL(生活の質)生産性15%が向上するということが判明した。
 
しかし、その本質的な理由は「植物」ではないのだとか。

 
 
「空気の質」が「生活の質」??

植物をオフィスに配置することで人々の「QOL(生活の質)」と「生産性」の向上する理由として「空気の質」が関係しているという研究が先日判明した。
 
Sustainable Japanによると、2015年の10月にハーバードT.H.チャン公衆衛生大学院のグループを中心とする研究で「換気の良いオフィス」、「室内汚染物質やCO2濃度が平均よりも少ない環境下」で働く人々は、そうでない一般的なオフィスで働く人々に比べて、認知機能レベルが非常に高いという結果がでた。
認知機能とは、記憶、思考、理解、計算、学習、言語、判断などの知的な能力を指している。
 
換気の良いオフィスで働いていたほうが、一般的なオフィスより人の認知機能が平均で61%向上し、換気の頻度を上げるとなんと2倍の認知機能が示された。
 
つまり空気がきれいだと、仕事の生産性が上がるということが判明したのだ。

 
 
今すぐ「花屋」へGO!

(Photo by Éole Wind)

(Photo by Éole Wind)

①空気中の有害物質の吸収
②マイナスイオン濃度上昇
③カビ、バクテリアの抑制

 
 
植物にはこれら 3つの「空気の質」を高める効果があると言われている。
 
冬になり、室内の換気をする機会が減り、暖房を付けることでさらに「悪質な空気」のなかで生活することが多いだろう。
 
そんな状況の中、黙々と仕事や勉強をしていても“生産性が低い”ということがわかった今、明日からデスクに植物を配置し、室内の換気を心がけて生活をしてみてはどうだろうか?

 

ーBe inspired!

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