「丼」じゃなくて「#」で読み解く、現代社会⑥|#TakeHerHoodie


(Photo by madoka)

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「女性の皆さん、もうたくさんだ。返してくれないんだったら、もう俺たちのパーカーを取ることはできない。今年は俺たちが仕返しをする。#TakeHerHoodie
 

こんなつぶやきとともに投稿されたのは、ピチピチのパーカーを身につけた男の子のセルフィー。
 

さて、これは何のための宣戦布告なのでしょう?
 

日本のミレニアルズたち、準備はできていますか?


 

 

皆さん、こんにちは!
 
ハッシュタグ・アクティビズムを紹介する連載企画の第6回目です。
 
季節も変わってきて、パーカーを着ている若い人をよく見かけませんか?
 
そんなパーカーは大きめのサイズのを選んでゆるく着るのが「可愛い」とされているようで、男の子から「メンズサイズ」のを借りて、そのまま使い続けちゃう女の子がたくさんいます。
 
今年は、それに我慢がならなくなった男の子たちが#TakeHerHoodie(彼女のパーカーを奪おう)のハッシュタグで反撃しているようですよ!


さて、なんだか笑ってしまうような面白いハッシュタグ・アクティビズム#TakeHerHoodieですが、これは世の中の“とあるタブー”への挑戦でもあるのです!
 
「男らしさについて問題提起しようと思いました。多くの男性にとってこんな風に(女性の)服を着るのはちょっとタブーみたいになっているからです」

(Photo by madoka)

(Photo by madoka)

このハッシュタグ#TakeHerHoodieは、9月末の宣戦布告から数日の間に1万7千回近くリツイートされました。


(Photo by Metro News)

(Photo by Metro News)

ジェンダーニュートラルやジェンダーレスのファッションが台頭してきた今、女の子が「メンズの服」を着るのは“アリ”で、男の子が「レディースの服」を着るのは“ナシ”というのはおかしいのではないでしょうか。
 
このハッシュタグ・アクティビズム以外にも、洋服に関するジェンダーのタブーに挑戦する取り組みは行なわれています。
 
皆さんはどう思うでしょうか?
 
次回の連載をお楽しみに!

 
via. COSMOPOLITAN, Metro News, Huffington Post
 

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