日曜、早朝から120人超えのトークイベント!Be inspired! × MOV主催『NEO ETHICAL MORNING 2』。


(Photo by Tomoko Suzuki)

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昨日の日曜日の朝、8時。
 
渋谷ヒカリエのコワーキングスペース「Creative Lounge MOV」。
 
そこで本メディア「Be inspired!」と「Creative Lounge MOV」主催の二回目となるトークイベントNEO ETHICAL MORNING(ネオエシカルモーニング)が開催された。
 
今回も前回同様、日曜の早朝に開催したのにも関わらず、動員数は前回の約2倍の「124名」と、大盛況に終わった。

 
 
そもそも「NEO ETHICAL(ネオエシカル)」って?

(Photo by Tomoko Suzuki)

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イベント名になっている「NEO ETHICAL(ネオエシカル)」。
 
この言葉は本メディア「Be inspired!」のコンセプトだ。
 
近頃、耳にすることが多くなった「エシカル」という言葉。
 
地球・環境・社会に優しくあろうとする理念。
 
そして日本では、この「エシカル」という言葉から、ナチュラル、オーガニック、フェアなどのイメージを連想する人も多いのではないだろうか?
 
しかし、我々が考える「ネオエシカル」とは、従来の「エシカル」とは異なる。
 
例えば『お花を街に違法で植えるスケーター』や、『北欧で開催されるお酒に音楽ガンガンの政治会議』そして『フリーで朝食、コーヒー、クリエイティブがゲットできる朝イベント』。
 
「クリエイティブかつエッジーに社会に良いことをする」新しい姿勢や理念を指しているのだ。
 
そして、今回もそんなコンセプトに近い考え方で活動しているゲストスピーカーをお招きした。

 
 
「NEO ETHICAL」なゲストスピーカーたち

今回登壇したクリエイティブかつエッジーに社会に良いことをする「ネオエシカル」な活動しているゲストは3名。
 

⚫谷口 西欧(たにぐち せお)氏
(Photo by Tomoko Suzuki)

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1人目は、一般社団法人Think the Earthの谷口 西欧氏。
 
バルセロナ生まれ、イビザ島育ちという変わった経歴をもつ彼。
 
主に企業の環境問題や社会課題をテーマとするプロジェクトのコンサルティング、制作仕事 のディレクション、プロデュースを担当。
 
エシカルファッションを広く知ってもらうためのイベント「エシカルファッションカレッジ」では立ち上げから参画し、企画、制作マネジメントを担当。
 
今回のスピーチでは、クリエイティブの力で環境問題や社会問題について考え、行動するきっかけづくりについて、お話をしてくれた。
(Photo by Tomoko Suzuki)

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⚫菅原 瑞穂(すがわら みずほ)氏
(Photo by Tomoko Suzuki)

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2人目は、株式会社ブランドリームス 代表取締役/コピーライターの菅原 瑞穂氏。
 
2010年に社会貢献ビジネス専門のブランディングエージェンシー「ブランドリームス」を設立。
 
2014年以降はエシカル、マイノリティ支援、動物愛護、地域活性化に特化して、ロックでセクシーなコンセプトを掲げた社会改革に従事している。
(Photo by Tomoko Suzuki)

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⚫︎岡 勇樹(おか ゆうき)氏
(Photo by Tomoko Suzuki)

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3人目は、NPO法人Ubdobe代表 岡勇樹氏(通称ゆーく)。
 
現在、TVやメディアでも大活躍中の彼。
 
母の癌、祖父の認知症をきっかけに、あらゆる人々と福祉をつなげることを志し、29歳の時、音楽、アート、ツアーなどさまざまなエンターテインメントと福祉の融合を目指す「特定非営利活動法人Ubdobe(ウブドベ)」立ち上げた。
 
「医療福祉」と「クラブカルチャー」を掛け合わせるなど、業界に変革を起こす数々の取り組みを紹介してくれた。
(Photo by Tomoko Suzuki)

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菅原氏が語る。SMとエシカルの「意外な共通点」

(Photo by Tomoko Suzuki)

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「皆さんは、SMと聞いて何を想像しますか?」
 
そんな衝撃の一言から始まった菅原氏のスピーチ。
 
今回、最も刺激的かつ印象的だったのが、2番目に登壇した菅原氏が提示した「SM×エシカル」というテーマだ。。
 
「『Rage Againt The Machine』、『N.W.A』、『Public Enemy』のように歌詞で政治的腐敗や現状に対する不満を表現し、社会に影響を与えてきたアーティストたちへの憧れがあった。しかし、私はまだまだ彼らのように社会的なインパクトを残せていないと痛感し、今年は小さくてもいいから“社会変革を起こす行動”を一つ起こすと決めた。」と語った菅原氏。
 
その“変革を起こす一つの行動”というのが「SM×エシカル」のプロジェクトだという。

(Photo by Tomoko Suzuki)

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具体的なこのプロジェクトの活動。
 
それはSMグッズを、エシカル素材にすること。
 
例えば、レザー製のムチや拘束具などは代替品であるエシカルレザーで、ラバーやPVC素材のボンデージはアップサイクル素材で作り変えることを考えている。
 
また、漆や螺鈿(らでん)などの伝統工芸の技術をSMグッズに取り込んでいくこと。
 
そして、フェティッシュでありながらエシカルな写真を投稿するTo the loveless. (愛を失くした人たちへ)というInstagramのアカウントを開設し、PR活動も行っている。
 
ブランドリームス菅原氏が仕掛けるまさにネオエシカルな「SM×エシカルのプロジェクト」の今後が楽しみだ。

 
 
次回はあるのか?「NEO ETHICAL MORNING」

ゲストスピーチの後は、「Flow Tokyo」さんの美味しいパウンドケーキと、「NOZY COFFEE」さんの淹れたての美味しいシングルオリジンコーヒーを召し上がりながら、自由に交流できる時間をもうけた。

(Photo by Tomoko Suzuki)

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(Photo by Tomoko Suzuki)

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「マグカップやタンブラーを持参してください。」と事前のアナウンスしたこともあり、多く人がマイカップを持参してイベントに来てくれた。
「無駄な紙カップを使わないようにしよう。」という意識が参加者に芽生えていることを表しているのかもしれない。

(Photo by Tomoko Suzuki)

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(Photo by Tomoko Suzuki)

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(Photo by Tomoko Suzuki)

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主催者として第三回目の『NEO ETHICAL MORNING』を開催するためにも、クリエイティブかつエッジーに社会に良いことをする理念「ネオエシカル」を本メディアBe inspired!を通して、より多くの人に届けていきたい。
 
参加者の皆さん、ご来場ありがとうございました!また次回の参加をお待ちしております!

(Photo by Tomoko Suzuki)

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ーBe inspired!

NEM2(1)
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