3月8日は、全世界の人口半分の人々の人生を変えられるかもしれない重要な日 #BeBoldForChange|「丼」じゃなくて「#」で読み解く、現代社会 #016

Text: NEUT編集部

Cover photography: Molly Adams

2017.3.7

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おはようございます。さっそくですがみなさん、今日はなんの日かご存知ですか?

答えは、インターナショナルウーマンズデイです!

1908年にニューヨークで起きた女性の投票権と労働環境向上のための15,000人規模のマーチが始まりだと言われているこの祝日ですが、今日では女性の存在を祝い、ジェンダー間の平等を一団となって訴える日として毎年世界中で盛り上がりを見せています。

そもそも男女間の平等な権利に対する意識が低い日本ではあまり大々的に取り上げられることはなかったように感じますが、今年は性別関係なくみんなで参加しませんか?

水曜日なので働いている方が多いでしょう。でも大丈夫です。私たちは世界を変える「ハッシュタグ・ジェネレーション」ですからね。5分休憩の間でもハッシュタグをつけてあなたの想いを発信すれば、オンラインムーブメントの一部になれるのです。

今年のインターナショナルウーマンズデイのハッシュタグは「#BeBoldForChange(変革のために勇敢になろう)」。

このハッシュタグとともに全国の働くに女性が「ストライキをしよう!」と声が広がっているのがアメリカ。ついこないだの2月16日に移民の国への経済的貢献を証明するために国家的ストライキ「移民のいない日」が起こったのが記憶に新しいですが、今回は人口の半分にあたる「女性」全てということで実現されればその効果は絶大でしょう。

ただ、前回のストライキでなんと参加したうち100人もの移民が仕事を解雇されたことから今回は会社から了承をとるか、有給をとってから参加するようにと注意もインターネットでまわっています。それだけのリスクがあるにも関わらず広がる声を見ているとジェンダー間の平等がどれだけ重要な問題なのかを再確認できます。

さて、ここまで過激な動きは見られない日本ですが、授業後や仕事後まだ元気がある!という方に東京の情報です。Bi編集部が気になるインターナショナルウーマンズデイのイベントがこちら。

TokyoDexとUltraSuperNewギャラリーがコラボレーションをして、キュレーターのサイトウ・ミキ氏が選んだ女性アーティストの「女性としての強さや困難、そして男女差別問題」をテーマにした作品が展示されるBlossom Blast 2017「女性であること」

Blossom Blast 2017「女性であること」

Website

国際女性の日 レセプションパーティー
3月8日(水) 19:00~22:00
入場無料
会場:UltraSuperNew Gallery
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-1-3

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女性アーティストの活躍の場が少なく、男女格差がはっきりとしているアート業界に焦点を当てたイベントです。

ハッシュタグだけでもいいですし、自分に合ったイベントを見つけるのも楽しいと思います。なんらかのアクションを起こして、今日は世界中の同じ気持ちの人たちと一丸となって、より平等な社会づくりに貢献しませんか?

※こちらはBe inspired!に掲載された記事です。2018年10月1日にBe inspired!はリニューアルし、NEUTになりました。

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