36杯目:「土に還るバッグ」を作るフライターグが、今年の夏旅を応援。トラベルバッグのフリーレンタルはじめました。#GoneWithFreitag|「丼」じゃなくて「#」で読み解く、現代社会


7月も始まり、夏休みの旅行の計画を立てているところだろうか。泊まりがけで旅行する場合、着替えや洗面用具などを入れるトラベルバッグが必要だが、持っていなくても心配はいらない。今年の夏ならお金を出して買うのではなく、無料でバッグを借りるという選択肢があるという。

Photo by markusfreitag

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 最大で2週間のあいだバックパックを貸し出すキャンペーンを行なっているのは、銀座と渋谷にも店舗を構える、デザイン性の高い「アップサイクル」のバッグやジーンズを作るスイスのブランド「FREITAG(フライターグ)」。同ブランドは、使われなくなったトラックの幌で作ったメッセンジャーバッグ、さらには独自に開発した「土に還る繊維」製のバッグなど、究極のアップサイクル商品を販売したことで有名になった。

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Photo by Flavio Leone

 6月29日から始まったこのキャンペーンでは、「借りたフライターグのトラベルバッグの写真を撮り、キャプションに#gonewithfreitag(フライターグと出かけた)のハッシュタグをつけてインスタグラムに投稿すること」を条件にトラベルバッグを借りることができる。そのバッグで自由に旅行し、借りた日から2週間以内に店舗に返せばいいという。これは世界のフライターグで行われており、インスタグラムでは既に以下のような投稿が見られるのだ。

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Photo by @mi.l.en.a

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Photo by @i_am_zyuri

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Photo by @waldgalopp

 フライターグの「サイクルで思考し、行動する」というモットーに基づき、トラベルバッグを無料で貸し出す本キャンペーン。バッグを借りることで、1人が借りたバッグを使い終わったら返し、また次の人が借りてバケーションに持っていくという「サイクル」に参加できるのだ。

 この「無料で貸し出す」というアプローチなら、フライターグのデザインが好きな人やアップサイクルに興味のある人だけでなく、環境問題に興味のない人にもブランドについて知ってもらえるという利点もあるのだろう。

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Photo by kotera

 「旅行に行きたいけれど、トラベルバッグを持っていないから…」と旅の計画を諦めかけていた人を応援してくれる同キャンペーン。今年の夏はフライターグのおかげで多くの人が快適に世界へ飛び出せることだろう。

#gonewithfreitag borrow-a-travel-bagキャンペーン

キャンペーン実施期間:2017年6月29日〜9月30日

貸し出し期間:最大2週間

貸し出すバッグ:F512 VOYAGER、F511 SKIPPER(7月27日から貸し出し)

※バッグの数には限りがあります

実施店舗:FREITAG STORE TOKYO GINZAREITAG STORE TOKYO SHIBUYA印 なんばパークス店

詳細は店舗のウェブサイトをご覧ください。

Text by Shiori Kirigaya
ーBe inspired!

 

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f512voyager-gonewithfreitag-by-lucasvasilko13
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