2017年、スタートアップが目指すべき場所は「沖縄県」。


現在、スタートアップは世界中で1日に「137,000社」も誕生しているといわれている。そんなスタートアップが集まる聖地として、近年注目されているのがタイ“第2の都市”「チェンマイ」。人気の理由は何と言っても「物価の安さ」や「快適な気候」。それだけではなく、ネット環境やコワーキングスペースなどインフラが発達しているからだ。(参照元:CNET

(Photo by Toomore)

(Photo by Toomore)

 そんなスタートアップの聖地が、今日本の沖縄県に誕生しようとしている。しかも、第1の都市「那覇市」ではなく、“第2の都市”「沖縄市」に。

 沖縄県の中部に位置する沖縄市。那覇市から車で約1時間のところだ。チェンマイのように気候も良く、物価も東京に比べてずっと安くて住みやすい場所だ。月5~7万ほどあれば生活していけるそう。

 沖縄県の中でも、様々な人種が集まる沖縄市のコザでは、各国の文化が織り混ざったチャンプルー文化が根付き、これまで多くの「文化的イノベーション」が巻き起こされてきた。新しいビジネスのアイデアが重要なスタートアップにとってぴったりの場所かもしれない。

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 そんなコザに、県内外からエンジニアやプログラマーが集う場所が生まれようとしている。その名も「ギークハウス沖縄 rebuild」。ギークハウスとは都内を中心に、北海道、岩手、新潟、長野、名古屋、京都、大阪、岡山などに点在している主にエンジニアやプログラマーを職種とする人や、Webが好きな人などが共に住むコンセプト型シェアハウスだ。2014年まで、ギークハウス沖縄は存在していたが、一度閉鎖されており、今回復活を遂げよう(rebuild)としているのだ。

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 すでにコザには、沖縄市が起業支援・スタートアップ支援を行う「スタートアップカフェコザ」という起業を志す人を支援する場も存在するが、まだまだエンジニアやプログラマーが集うコミュニティが少ないのが実情。そんな沖縄にとって「ギークハウス沖縄 rebuild」の復活はスタートアップコミュニティの拡大に大きく貢献するに違いない。

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 面白いことに敏感なアーリーアダプターの方や、プログラミングやウェブ開発を学びたい学生、都会の生活に疲れた社会人、「我こそは!」とスタートアップを始めたい日本中のスーパーギークたち。那覇市で無難に観光もいいけれど、刺激的なスタートアップを運営する人に会える日本版チェンマイ「沖縄市」へ一度訪れてみてはどうだろうか。詳細はこちら

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photos by ギークハウス沖縄 rebuild
Text by Jun Hirayama
ーBe inspired!

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