人望がある人は知っている。「不機嫌」になる3つの理由。


新しい環境にうまく適応できず、やる気が失せたり、悩んだり。精神的に参ったり、モヤモヤしたり、イライラしたりしていないだろうか?そんな「不機嫌な人」が増えていく職場で、自分だけ「上機嫌な人」でいることはなかなか至難の技。ではどうしたら、常に「上機嫌な人」でいられるのだろうか?それには、「そもそも人はなぜ不機嫌になるのか?」をまず知る必要がある。これから教える「不機嫌になる3つの原因」を知れば、あなたは不機嫌とうまく付き合えるようになること間違いないだろう。

(Photo by Mikey Wally)

(Photo by Mikey Wally)

不機嫌になる「3つの原因」

 不機嫌になる原因、その一。それは「フィジカルな問題」。きちんと休息や睡眠を取れていなかったり、ウツ気味だったりすると、人は自らの欲求を抑えることができなくなる。この欲求不満が、不機嫌に繋がるのだ。

 そして不機嫌を引き起こす原因、その二。それは「自己評価の低さ」。私たちは、誰もが「認めてもらいたい」「好かれたい」「思い通りにことを進めたい」など様々な欲求を持っている。これらは基本的に「他人を自分の期待どおりに動かしたい」という欲求。こうした欲求が満たされないと、不満や怒りが生じ、本来なら相手に言葉できちんと説明すればいいのに、不機嫌になりがちな人は、なかなかそうはできない。自己評価が低く、自分に自信がない人こそ、他者からの評価に敏感で、面と向かって自分の意見を口にして、相手からけなされることをいつも恐れている傾向がある。そのために、自分の不満や怒りを素直に口に出すことができず、イライラしてしまうのだ。
 
 三つ目の不機嫌になる原因。それは「甘え」。口に出せない不満や怒りは、「視線を合わせない」「黙り込む」「物にあたる」「否定する」「怒鳴る」などのネガティブな態度となって現れる。自分よりも格上の相手に、上記のような不機嫌な態度をとると、「何を甘えているんだ!」と一喝されて終わり。よって、不機嫌は「この人は甘えを受け入れてくれる」「この人には不機嫌にしても大丈夫」と思う相手の前でのみ発揮されるのだ。不機嫌の多くが「上司・部下」「親・子」などの、「上下関係」「支 配・服従関係」で出てくるのはそのためだ。(参照元:職場にいる不機嫌な人たち

人望も「機嫌」に左右される。

 不機嫌な人とは、フィジカルな問題を抱え、自分に自信がなく、他人に甘えている人。他人に求め過ぎずに、うまく自分をコントロールし、「3つの原因」を気にしながら過ごしてみてほしい。常に「上機嫌」でいることで、誰からも信頼され、人望のある人にきっとなれるだろう。

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(Photo by Chris Ford)

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Text by Be inspired!編集部
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