正直知りたくなかった…早起きをしたくなくなる「3つの理由」


「早起きは三文の徳」「早起きは健康である」

ほとんどの日本人はそう信じて生きてきただろう。

しかし昨年、イギリス・オックスフォード大学で、早起きは人体にとって「拷問」に等しいくらい悪影響を与えているということが判明した。

その研究の結果、個人差はあるものの、青年期(15~30歳)であれば朝9時、壮年期・中年期(31~64歳)なら8時、高年期(65歳以上)だと7時がベストな起床時間だそうだ。

また起床後の活動開始時間は青年期11時、壮年期・中年期10時、高年期は9時が最適だという。なんと、6時よりも前に起床することは人間として本来あってはならないというのだ。

今回は、正直知りたくなかった「早起きをしたくなくなる3つの理由」を紹介!

width="100%"

(Photo by raph.ae/)

理由①:脳や心臓の病気になるから

 オックスフォード大学のケリー博士はこう述べる。

「統計的にも、日本人は世界中で突出して睡眠時間が短い。加えて早く起きる人の割合も多い。しかも学校や政府、企業がそれを主導しているように思えます。『早起きは三文の徳』ということわざが日本にはあるようですが、とくに高齢の方には、それは科学的に間違いだということを十分理解してもらいたいです」

(引用元:現代ビジネス

理由②:集中力が落ちるから

 人には生まれながらにして備わった生命活動のサイクルである「体内時計」がある。

 そのおかげで、人は意識しなくても活動状態と休息状態を一定のリズムで繰り返すことができる。

 しかし、ケリー博士は「早起きすることによってこれ(体内時計)がズレてしまうと、著しく脳の機能が低下します。すると集中力や記憶力、コミュニケーション能力などが著しく減退してしまうのです」と述べている。

理由③:特に「日本」がヤバいから

ケリー博士は特に日本社会に対して危機感を抱いている。

「統計的にも、日本人は世界中で突出して睡眠時間が短い。加えて早く起きる人の割合も多い。しかも学校や政府、企業がそれを主導しているように思えます。『早起きは三文の徳』ということわざが日本にはあるようですが、とくに高齢の方には、それは科学的に間違いだということを十分理解してもらいたいです」

(引用元:現代ビジネス

早起きなんてもうしたくない!

 健康に長生きするために、仕事を集中するためにと様々な理由のもと「早寝早起き」を心がけている人がいると思う。

 しかしその早起きは、集中力を下げ、あなたの脳や心臓に負担をかけ寿命を縮めてしまっているのだ。

width="100%"

(Photo by Kevin Jaako)

 「9時〜17時」

 そんな一般企業の“当たり前”の就業時間は、人間の体内時計と全くかみ合っていないのだ。

 グーグルなど、社員が自由に出社時間と退社時間を決められる制度「フレックスタイム」を導入している企業も最近では増えている。

 上記に挙げた「早起きをしたくなくなる3つの理由」。あなたはこの事実を知っても尚「早寝早起き」を続けられるだろうか?

—————
Text by Jun Hirayama
ーBe inspired!

7665925734_15dbb92327_h
この記事が気にいったら
いいね!しよう
Be inspired!の最新情報をお届けします